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掲載日:25.04.02

NACCSセンター/第7次更改、10月12日に稼働~貨物状況通知サービス提供へ

 輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)は、「第17回情報処理運営協議会」を3月7日に開催し、第7次NACCSの更改日を10月12日(日)とすることを報告しました。稼働に向けて7~10月にかけて総合試験を実施します。
 協議会の冒頭、平松均社長は、「稼働日から4日間が勝負」と述べました。応答が集中するため、ヘルプデスクやチャットボット機能などを駆使して円滑な移行を目指します。7次更改以降のあり方についても言及しました。「一昨年から2年間かけて検討しており、3月に報告書をまとめ、7月の経営諮問委員会に諮る」ことを明らかにしました。さらに、専門性を高めるため人材育成に「来年度以降加速して取り組む」考えを示しました。
 2024年のシステム稼働状況(トラフィック数)は、航空・海運の合計で前年比121.7%となり10億件を超えました。契約数も急増しており、経産省のシステムが電子化されたことや、リアルタイムの貨物状況把握ニーズが増えたことによります。
 2025年は、新規業務として貨物状況通知サービスを提供します。第7次更改と同時に開始を目指します。また、航空輸入申告関係業務が約20%増加していることから、同じく10月から手数料の引き下げ(2円)を行います。