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NXトピックス:
掲載日:25.04.02

日本通運/ニコンとSAFを利用した航空貨物輸送サービスの利用契約を締結

 NIPPON EXPRESSホールディングスのグループ会社、日本通運は、ニコンとSAF(持続可能な航空燃料)を利用した航空貨物輸送サービスの利用契約を締結しました。



 日本通運は、2024年8月より東京都が実施している「企業のScope3対応に向けた航空貨物輸送でのSAF活用促進事業」における貨物代理店に選定され、SAF(※)の活用促進に向けて取り組んでいます。このほど、同事業にニコンが荷主として参画し、SAF利用契約を締結しました。日本通運が手配するニコンの航空貨物輸送にかかるSAF利用相当量のCO2削減証書を発行し、Scope3におけるCO2排出量削減に取り組みます。グローバルで成長を続けるニコンの環境に対する取り組みを、航空貨物輸送の面からサポートします。
 NXグループは、SAFの利用拡大を、重要課題(マテリアリティ)である「サステナブル・ソリューションの開発・強化」の取り組みの一つと位置付け、「NX-GREEN SAF Program」の提供やANAが提供する「SAF Flight Initiative」への参画などを進めています。
 また、気候変動への対応として、2030年までに2013年比でグループ全体のCO2自社排出量(Scope1、2)の50%削減を目指し、2023年5月にはScience Based Targets initiative(SBTi)の認定取得に向けコミットメントレターを提出しています。2050年までにカーボンニュートラル社会の実現への貢献(Scope1、2、3)を目標として掲げています。今後もNXグループ サステナビリティビジョンの実現のため、環境保全に向けた意識をステークホルダーと共有し、重要課題(マテリアリティ)への取り組みを推進していきます。

(※)SAF(Sustainable Aviation Fuel=持続可能な航空燃料)